子供のスマホデビュー準備
長男が中学生になるにあたり、スマホデビュー準備を進めています。2月に誕生日を迎えプレゼントとしてスマホを渡しました。
スマホは便利な反面、コントロールしないと依存してしまったり、良くないことに用いてしまったりということもあります。
中学生のうちは、当面親である私が最低限の管理をしながら、長男にも利便性の高いデバイスの価値を体験してもらいたいと考えています。
※この記事は実際に試した内容に基づき書いていますので、逐次更新していきます。
スマホ利用準備に向けて
スマホ利用準備に向けて、長男にプレゼントしたスマホは以下の通りです。
端末やSIMカード情報
| 端末 | iPhone SE |
| SIMカード | OCNモバイル ONE(音声対応SIM) ※親の契約のSIM追加として申し込み |
安心・安全・便利に使うために
子供に安心・安全・便利に使うために、以下の観点に基づき必要な設定を行います。
基本的にはApple(iPhone)の提供している機能を用いれば対応することができます。
- 利用できる時間を制限する
- 有害なサイトを利用しない
- 親子で共有できるものはとことん共有する
- 便利な機能やアプリは色々試す
子供利用に向けたステップ
それでは子供の利用に向けた、我が家の準備ステップを紹介します。実際に対応した結果によっては、後で記事の内容を更新します。
1:Apple IDを登録する
まずは長男向けのApple IDを作成します。
13歳未満の子供はApple IDを作成するには親の同意が必要になります。以下が紹介ページです。
購入したスマートフォンを起動し、直感的に項目を選択していけば、迷うことなくApple IDの作成はできました。
ID/パスワードは忘れないように!
小学生では、まだアカウントとパスワードの関係が分かっていません。長男の頭にも?マークがいっぱいついています。
ですので、子供がアカウントとパスワードを忘れないようにする工夫が必要です。
2:ペアレンタルコントロールの設定
続いてペアレンタルコントロールの設定です。
ペアレンタルコントロールとは、子供に有害なサイトやアプリを利用させないように制限したり、使い過ぎを防止するために利用可能時間を管理することができる機能です。
子供のApple IDを設定していると、あまり意識せずとも自然とペアレンタルコントロールの設定は行うことができました。
「設定」→「スクリーンタイム)」→「(ファミリー)子供のアカウント名」
上記が表示されていればペアレンタルコントロールは効いています。尚、スクリーンタイムでのコントロールは利用時間の制限が可能です。
3:ファミリー共有の設定
Appleでは、ファミリー共有をしていると、親の利用しているアプリを共有して利用できる機能があります。
私はスマホで英和や英英辞書を使っていたりすることもあり、そういったアプリは長男と一緒に使いたいため、ファミリー共有の設定をしました。
「設定」→「親のApple ID名(自分の名前)」→「ファミリー共有」
から設定が可能です。
ファミリー共有の設定をするためには、ファミリー共有グループを作成する必要があります。
上記の「ファミリー共有」から設定を進めることで自然と作成されると思います。
設定を進めていると子供へショートメッセージが送信されます。
子供の端末からショートメッセージのリンクをクリックしファミリー共有グループへの登録してください。
これで登録自体は完了できています。以下は機能の説明ページです。
4:SIMカードの設定
SIMカードはあらかじめ申し込んでおく必要があります。
私の場合は、親である私のOCNモバイルONEの契約から、SIMカードの追加として申し込んでいます。
昨今ではオンライン上から本人確認をすることができますが、マイナンバーカードであれば、片面だけ本人確認書類としてのアップロードで済むのでオススメです。
APN設定用構成プロファイルのインストール
このOCN モバイル ONE APN設定用構成プロファイルがどういったものか分かっていませんが、スマホへインストールする必要があります。
OCNモバイルONEのSIM追加を申し込むと案内が届きますので、その案内に従って準備します。
OCNモバイルONEアプリをインストール後、以下のページへアクセスし、スマホからプロファイルのダウンロードをします。
あとはSIMカードを挿せば、自動的にSIMカードを認識し電話も利用することができるようになります。
親の承認と子供のID/パスワード
既に「2:ペアレンタルコントロールの設定」で設定したことで、ペアレンタルコントロールが効いています。
子供のiPhoneにOCNモバイルONEアプリをインストールする際は、親アカウントの承認が必要です。
加えてインストール時には、「1:Apple IDを登録する」で作成した、子供のIDとパスワードが必要になります。
子供にSIMカードを挿してもらう
iPhoneはSIMカード差し込み用に横面に小さな穴が空いています。
そしてその穴に差し込む用の小さい針金のようなものがiPhone購入時には付属しています。
なかなかSIMカードを差し込む機会というのはありませんので、貴重な機会ということで子供に挿してもらうのが良いでしょう。
(長男はこれだけで10分くらい時間を消費していますが、IT教育の一環ということでじっと我慢です。)
5:メールアカウントの設定
続いて、iPhoneに子供が利用するメールアドレスを設定します。
「1:Apple IDを登録する」で新しいApple IDを作成している場合は、自動的にメールアカウントとして「[email protected]」のメールアドレスは設定されています。
ですが、一般的にgmailやoutlookをメインのメールアドレスとして利用することが多いと思います。
そこで、子供のスマホにもgmailとoutlookアドレスの設定をします。
13歳以下はgmailは設定できない
ここで注意が必要なのは、13歳以下はiPhoneのメールアプリのメールアカウントして登録ができないということです。(2022年2月時点)
長男と私も設定を試みて設定できませんでした。gmailを利用したい場合、gmail用のアプリをインストールする必要があるのかもしれません。
※ここからは、実際に試してから記事を更新します。
6:必要なアプリケーションのインストール
Apple IDを登録したら、長男が利用したいアプリケーションをインストールする予定です。