11回目の誕生日

2月1日で長男が11回目の誕生日を迎えることができました。

このコロナ禍において、家族全員が健康で日々を過ごせていることにまずは感謝をしたいです。

せっかくですので、この1年で長男の成長を振り返りも交えて文字にしたいと思います。

我が家の主活動が野球ということもあり、野球目線での記述が多いです。

5年生での長男の成長

小学5年生になった長男は、例年とは異なる感じに成長したように思えます。成長に伴い長男の身体にも変化があった年でした。

スピードからパワーへ

一番の変化の違いを感じるのは、得意な領域がスピードからパワーに変わってきた点です。

4年生での長男は、比較的足は速い方で50m走や持久走も上位に入る感じでしたが、一回目の緊急事態宣言以降、スピードに関しては減少したように思えます。

その一方で、パワーはついた印象があり、ボールを飛ばせる力は上がったと感じています。

野球をやれなかった期間が多く、体重が少し増加したということも理由の一つではありますが、練習自粛期間に行なっていた筋力トレーニングが少しずつ形になってきたようです。

印象的だったのは、秋頃に行われた地区大会の三位決定戦でした。

メダルのかかった重要な一戦で、上級生投手から二打席連続のツーベースを打てたということは、長男の努力の成果の一つのように感じてます。

当時の思い出を綴った記事がありますので、リンクをつけておきます。

投手を目指したいという意欲

これまでの長男は、試合に出ることができれば、どのポジションでも良いというスタンスが強い印象でした。

その結果かわかりませんが、5年生までに試合の中で全ポジションを経験したのは、所属チームでプレーする子供たちの中では長男だけです。

得意不得意なポジションは当然ありますが、そのチャンスを与えて下さった監督には感謝しかありません。一方でそれをやりきった長男も褒めてあげたいです。

そんな長男が、唯一こだわったのがピッチャーになりたいということでした。

新チームになり、新チームへ移行した秋頃から登板機会が増えたこともあり、ピッチャーの楽しさを本人の中で実感しだしたのかもしれません。

これまではポジションへの執着心を示してこなかった長男が、唯一自らの意志でやりたいとしているピッチャー。

それを応援する親として、コーチとして、その目標を叶える手助けをしてあげたいと思います。

最終学年としての一年

そしていよいよ小学校生活最後の一年が始まります。本人がこれまで努力を重ねてきた集大成を示す一年です。

今年の課題は投手としての成長

今、長男と一緒に取り組んでいるのは、春先から投手としてチームに貢献できるような準備です。

緊急事態宣言中でチームでの練習ができない今だからこそ、個の力を高めるトレーニングを続け、活動再開時に成長が示せるように練習を続けています。

特に球速の向上とスタミナアップが長男の今の目標です。

どちらも一朝一夕では身につかないことから、この冬をかけてトレーニングを続けていくつもりです。

長男とは今良く話しているのは、

「なるべく疲労の少ない状態で守備を終えて、その分、攻撃に精を出す。」

という良いサイクルを作れるようにしようと言っています。

これまでの試合結果を見ると、投げきることだけに体力が奪われ、いざ攻撃に転じようとしても、疲労で身体が思うように動かせないというシーンをよく見ることがありました。

今年はそういったシーンを少しでも減らせるようにすることが、今の私達親子の目指す姿です。

こうして親子二人三脚で一緒に野球をできる期間も少なくなってきました。

これが最後の一年だと思って、一日一日を大切にしていきたいと思います。

長男へ、

「ハッピーバースデー!! 11回目の誕生日おめでとう!

話題が野球ばかりでごめんよ。でも、あと一年一緒に頑張ろう!」